総務署は楽天への周波数割り当てを条件付きで認めることを決定しました。
日本の携帯電話業界で新規参入は18年ぶりとなります。
ただし条件付き
電波監視審議会は楽天に1.7GHz帯の周波数を割り当てると決定しました。
楽天の回線は2019年にサービス開始予定です。
楽天は6000億円を切り入れ、電力会社などとの提携でコストを抑える予定とのこと。
価格交渉になるか
楽天モバイルは大手よりも安い価格でリリースするとされており、横並びの日本の携帯電話料金プランが壊され価格競争が行われることが期待されそうです。
ソース:
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29094560W8A400C1MM8000/?nf=1
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今の時代どのキャリアを選んでも格安SIM以外は電波の入りや通信速度、料金プランでそこまで大きな違いはないように感じます。