サムスンとQualcommは5G通信(4G LTEの次世代)に対応する線幅7ナノメートル半導体の開発を共同で行うことを発表しました。
5G 通信は年内にも米国の一部都市でスタートする予定ですが、それに合わせてサムスンとQualcommはより低電力で高性能なチップ開発の研究を行うようです。
このプロセッサは従来の10nmのものに比べて電力は最低でも50%は効率的に改善されるとのこと。
ソース:
TV ASAHI MUSIC CO.,LTD. (2017-10-18)
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