課金大国日本、Pokemon Goでも圧倒的な課金金額だった。

調査会社Sensor Towerが報告しているPokemon GoのAppStore、Google Playストアを対象とした売上データが興味深い物となっています。

このデータはアメリカでの1年間の売上は約480億円、日本では360億円と課金総額では日本は劣っている物の、1人あたりのプレイヤーの課金額ではアメリカの約4倍というデータとなっています。

クラッシュロワイヤルなど他のゲームタイトルについても日本プレイヤーの一人あたりの課金額はアメリカよりも日本が上となっており、日本人はスマホゲームに課金する傾向が高いようです。 海外ゲームが据え置きでは発売されない場合もスマホゲームだけ日本語化されていることがありますが、こういった背景があるのかもしれません。

ソース：

https://sensortower.com/blog/pokemon-go-revenue-per-download

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