皆さんこんにちは。今日は暗いところでもiPhoneで
綺麗に写真を撮る方法を紹介してみたいと思います。
どうして暗いところでは汚くなってしまうのか
それはカメラのレンズの仕組み上、iPhoneのような小さなレンズとセンサーでは
十分な光量を得ることが出来ず、ノイズが入ってしまうからです。
また、フラッシュを利用すると正面から光があたってしまうので、
どうしても妙な写真になってしまいます。
綺麗な写真を取るためにできる3つのこと
工夫次第でとってもいい写真になります。
1.Cortex cameraを使う
Cortexカメラを使えば暗い環境でもきちんと撮影することが出来ます。
理由は2,3秒かけて撮影することで十分な光量を集め、
ノイズの載らないはっきりとした写真を撮影できるからです。
2.ライトで被写体に照明を当てる
写真にとって光源はとっても大切です。
フラッシュは使わず、できればライトやスマホを借りて
被写体に光を当てましょう。
友達のスマホを借りてもいいかもしれません。
コントロールセンター(画面の下から上にスワイプ)し
上のようなアイコンをタップして下さい。
光源は被写体のを横から当てて下さい。
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3.Camera+で加工する
最後にcamera+を使って加工します。
暗い部分はより暗く、明るい部分を鮮やかにしてくれる
Clarityを選べば一気に写真が本物っぽくなります。
このようにどんな場所でもClarityを使えば
美しい写真へと変化します。
たったこれだけで格段にきれいな写真が取れる
iPhoneでこの3つのステップを試すだけで
本当に綺麗な写真が取れるようになります。
是非試して下さい。