元アップルのエンジニアであるRahul Dewan氏が開発したアプリが登場です。
iPad/iPhoneをMacのセカンダリーディスプレイとして扱うことが出来るようにするというもので
Lightningケーブルで接続することで遅延ゼロを実現したとのこと。
いままでのサブディスプレイアプリは遅かった
Air DisplayなどWi-Fiを利用したサブディスプレイアプリは
色々と発売されていましたがどれも本物のディスプレイに比べると
遅延が酷く実際に使うシーンが見当たらないレベルでした。
Duet Displayは早い!
使い方も超簡単、アプリを起動してケーブルを接続すれば
自動で認識して接続されます。
フレームレートも60fps/30fpsで選ばますし
液晶解像度もRetinaとRegularの2種類で選べます。
これはMac側の負担を調整するためだそうです。
アプリのダウンロード
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私今は仕事柄Windowsユーザーなので
Windowsでも使えるようにしてくれると嬉しいです。