Twitterで写真をアップロードすると元の画像がどんなに綺麗でも画像がガサガサになったり、ノイズが目立つようになってしまったりと何かと劣化してしまいますよね。
そんなとき以前までは透明PNGを使うことで劣化を回避できていたのですが、2019年2月より画質劣化の条件が変更になったようです。
画質劣化の条件
- サイズが900x900以上で256色以上の場合強制的にJPGに圧縮される
劣化しない画像について
色数が少なくても良いのであれば、PNG-8という画像形式に変換すればOKです。
これは256色の色パレットなので、一般的な写真には不向きですが、イラストであれば圧縮せずにアップロード出来るかもしれません。
画像サイズが大きい実写写真についてはそのままJPEGでアップロードした方が本来の画像に近い物になると思います。
参考:
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//totoraj930.github.io/twi-png/
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