2万円でスマートフォンを探しているならかなりコストパフォーマンスが良さそうなXiaomiのエントリーモデルのスマートフォン。
安価な値段でありながらも、iPhone Xを彷彿とさせるノッチディスプレイを採用しており、日本語にも対応したスマートフォンです。
スペック
● ディスプレイ： 6.26インチFHD + 19：9スクリーン
● CPU：クアルコムSnapdragon 636 Octa Core 1.8GHz
● RAM + ROM： 3GB RAM + 32GB ROM
● カメラ： 12.0MP + 5.0MPリアカメラ+ 2.0MP + 20.0MPフロントカメラ
●センサー： Eコンパス、指紋センサー、重力センサー、ジャイロスコープ
● SIMカード：ナノSIMカード+ナノSIMカード/マイクロSDカード
● 特徴： GPS、A-GPS、Glonass、Beidou
ネットワーク
●GSM：B2 / 3/5 / 8
●WCDMA：B1 / 2/4/5/8
●FDD-LTE：B1 / 3/4/5/7/8/20、TDD-LTE：B38 / 40
Xiaomi Redmi Note 6 Proの特徴
使いやすい独自OS、MIUIを搭載したスマートフォン。 MIUIはiOSとAndroidのいいとこ取りをしたようなOSで、私的にはiOSよりも使いやすいのでかなりオススメです。 ちなみにMIUIは日本語に初めから対応しているので安心して利用できますよ。
Snapdragon 636は比較的新しい物で、Antutuも12万点を超えるスコアになるのでゲームアプリを含めてかなり動作すると思います。
そのたMicroSDカードも利用できる設計なので、容量をたくさん使いたい人にも嬉しいですね。
デザインはRedmiシリーズらしくシンプルで美しい物です。 最近はXiaomiはカメラ周りも力を入れているので他の廉価機種よりはカメラも期待出来そうな気がします。
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