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Xiaomi Mi 6レビュー、2017年激安のハイスペックフラッグスマートフォン!

投稿日:2017/09/10 更新日:

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中国のスマートフォンメーカー、Xiaomiの2017年のフラッグシップスマートフォン、Xiaomi Mi 6。

他社の10万円近いスマートフォンとほぼ同等の性能をそなえていながらもほぼ半額という超低価格を実現しています!

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仕様・機能

 

主なスペック

・Android 7.0搭載

・MIUI 8(9月にはMIUI 9にアップグレード)

・CPU 最新Snapdragon 835オクタコア 2.45GHz搭載

・GPU Adreno 540 653MHz

・RAM 6GB

・ストレージ 128GB/64GB

・カメラ 800万画素のインカメラ、1200万画素のダブルフロントカメラ

・Bluetooth 5.0

・Wi-Fi 2x2 5GHz

 

美しいカーブガラスボディ

Xiaomi Mi 6は美しいガラスボディとステンレスフレームを採用。

全体的に丸みに帯びたカーブガラスの採用で手触りもよくなりました。

 

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今年の最速プロセッサ搭載、納得の高性能。

今年のフラグシップCPU、Snapdragon 835を搭載。 CPU性能は従来よりも20パーセントアップ。

64bit オクタコアCPU、Adreno 540 GPUは最大25%高速化されています。

10nm プロセッサテクノロジーで35%小さく、バッテリー消費も少なく、発熱も少なくなりました。

 

嬉しい高速Wi-Fi

Xiaomi Mi 6はWi-Fi高速通信をサポート。 5GhzのWi-Fiだけではなく、MU-MIMO Wi-Fi(ダウンロードアンテナ2個、アップロードアンテナ2個)により従来機種よりもWi-Fiが高速化されています。 アプリのダウンロードなども驚くほど早くなってます。

 

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カメラ搭載もパワフル、デュアルカメラ

Xiaomi Mi 6はデュアルカメラを搭載。 メインカメラは4軸手ぶれ補正。 iPhone7と同じくサブカメラが望遠カメラとなっており、高額2倍レンズが利用可能。 また動画撮影は4K/30fpsにも対応しています。

 

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デュアルSIM、デュアルスタンバイ

Docomo、ソフトバンクSIMは4G/3Gのデュアルスタンバイが可能。

SIMサイズはNano SIMとなっています。

残念ながらMicro SDカードは使えませんが、その分安定したパフォーマンスを実現しています。

 

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嬉しいバッテリー周りの仕様

Xiaomi Mi 6は3350mAhの大容量バッテリーを搭載。 iPhone7 Plusよりもディスプレイサイズが小さいにも関わらずバッテリー容量は大きいというかなりの大容量っぷりです。 また実際の動画視聴時間でも長いことがアピールされています。

Quick Charge 3.0、USB-Cの採用により高速充電が可能です。

 

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iPhoneと同じくデュアルスピーカーに

iPhone7で採用されたのと同様通話スピーカーと通常のスピーカーの2つを使ったステレオ再生に対応しています。

これにより動画を見るときにもっと楽しめるようになりました。

 

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防滴仕様でちょっとの水なら大丈夫

Xiaomi Mi6は生活防水仕様。 水たまりに付けるなどの完全水没はできないのですが、雨に濡れたりちょっと水がつく程度であれば問題ないとのこと。

 

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カスタムROM導入、ルート化、完全日本語化の方法

Xiaomi Mi6は標準では日本語化に対応していませんが、Xiaomi.euのカスタムROMを入れることで完全な日本語化が可能です。

→Xiaomi Mi6のアンロック、TWRP導入、日本語化方法

 

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実機レビュー

待ちに待った久しぶりのフラッグシップスマホ! 最近廉価機種ばかり使ってたのでXiaomi Mi 6にはかなり期待してました。

ちなみに今回購入したのはいつもお世話になっているGEARBESTさんでXiaomi Mi 6を購入しました。

GEARBESTさんは殆どの製品が最安で、日本への送料も無料、発送も早いのでオススメです。

ちなみに購入したのは128GBモデルのブラック。 がっつり使おうと思ってます。

 

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外観・ボディ・ディスプレイ

Xiaomi Mi 6の外観は前面も背面も両方ツルツルのガラス仕様。 美しいのですが、指紋はつきやすいです。 Xiaomiなのでボディはかなり高級感がありますが、廉価機種でもそこそこいい作りということもあってあんまりボディの良さは変わらない気もしました。 裏面も表面も丸みに帯びた加工がされているので、持ちやすいです。

ディスプレイは5.15インチ。 iPhone7(4.7インチ)とiPhone7 Plus(5.5インチ)の中間サイズです。 解像度はフルHDディスプレイでかなり綺麗なディスプレイとなってます。 微妙に片手で操作できないサイズというのは欠点ですが、映像も十分に楽しめる大きさです。ただ有機ELではなくIPSスクリーンなのでGoogleのVR、DayDreamは利用できません。

 

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スピーカー・サウンド

今回のXiaomi Mi 6はステレオスピーカーを採用しています。 iPhone7と同じく通話用のスピーカーから音が鳴るわけですがなかなか広がりのある音を鳴らしてくれます。 音質的にはそれほど高くなく、流石に音質を重視したHTC機種などには負けますが、会話に最適化されているらしく言葉は聞き取りやすい印象でした。 YouTubeで動画を見るの等にはかなり向いている印象です。

 

カメラ

背面には2つのデュアルカメラを搭載。どちらも1200万画素でメインは4軸手ぶれ補正付き1200万画素、サブは望遠レンズが採用されています。 iPhone7 Plusと同じ仕様ですが、とびだしていないので裸でつかってるときもテーブルにおいてぐらつくことはありません。 カメラは1.8Fの明るいレンズ、1.25μMの大きなピクセルをもったソニー製IMX386センサーを備えています。 IMX 386といえばMeizu MX6などの廉価機種でも使われている物ですがなかなかパワフルなものです。 サブカメラも同様のものですが、サブにはOIS(光学式4軸手ぶれ補正)は搭載されていないため、ズーム時は手ぶれ補正がオフになります。

標準カメラアプリはかなりシンプルでHDR、ポートレート、フラッシュ、2倍ズーム、ビデオカメラトグルを備えています。 またライブプレビューに対応した12個のフィルタ、パノラマ、タイマー、オーディオ、傾き、マニュアル、ポートレート、グループショット、チルトシフト、ナイトモードなども備えています。 マニュアルではISO(100~3200)、露出時間(1~4S)、ホワイトバランス、焦点を調整することが出来ます。

Xiaomi Mi 6のカメラはMi5からさらにチューンナップされ、ノイズレベルが低くなり驚くほど高速に撮影できます。 またホワイトバランスも正確で、活気のある鮮やかな色表現が可能です。 ダイナミックレンジも広いのでHDRに頼る必要もあまりありません。

全体的にMi 6はフラッグシップカメラにふさわしい機能を持っており、100%の倍率では素晴らしい物でした。

また望遠カメラを使ったズームも綺麗に撮影できます。 こちらも素晴らしい処理、色、ダイナミックレンジを持っており、品質はメインカメラに近い物です。 望遠レンズは手ぶれ補正がありませんが、暗い環境以外では手ぶれ補正は殆ど不要かと思います。

HDRは広いダイナミックレンジを持っていますが、ハイライトのいくつかは妥協できるものの影を明るくする素晴らしい効果はありません。

暗い場所や夕暮れでのショットでもノイズが少ない正確な色を実現しています。 手ぶれ補正と広い開口部はノイズレベルを抑え、詳細で楽しい画像を撮影できます。

アップル同様ポートレートモードも持っており、人物撮影で背景をぼかすこともできます。 デュアルカメラでぼけをつくるといえばHTCがOne M8でやったのが先駆けでしたが同様の機能を実現しています。 iPhone7 Plusよりも高速にポートレート撮影が可能ですが、奥行きの検出にしばらく時間が掛かります。 多くの場合iPhone7よりも綺麗な色とコントラストで撮影できますが、iPhoneのリアルタイムブラーの方が正確です。

セルフィー用の内側のカメラは十分に鮮明で高コントラスト、適切な色で撮影できます。 多くのスマートフォンのカメラよりも高性能な物です。

 

動画撮影は4K/30fps、1080p/30fps、720p/120fpsに対応。 1080p/60fpsオプションや望遠動画モードはありません。 しかし4K(2160P)ビデオ撮影では42Mbpsの高ビットレートで撮影され、安定した固定30fpsで撮影できます。 オーディオは96kbpsのステレオ撮影です。 ビデオ品質は平均的で、安定した物ではありますが騒がしい音では音質が劣化することがあります。

動画の手ぶれ補正はそれ程性能が高い物ではありません。

 

パワーアップした指紋センサー、各種タッチボタン

ディスプレイ下にはタッチボタンが搭載されています。 Mi6ではホームボタンが少しへこんでいますが物理ボタン仕様ではなくあくまでへこんだだけのタッチボタン。 ここは指紋センサーとしても機能しており、スリープ中でも指を当てるだけですぐにホーム画面が開かれます。 また地味に嬉しいのが戻るボタン、マルチタスクボタンがアイコンではなく”・マーク”になったこと。 これはどういうことかと言いますと、戻るボタンとマルチタスクボタンを入れ替えやすくなりました。 Androidの標準は戻るボタンが左なのですがサムスンやXiaomiといったアジアメーカーのものは戻るボタンが右の事が多く左右入替して使いたいと思っていたのでこの変更は良いと思いました。本体設定から入れ替えも簡単にできます。

また音量ボタン、スリープボタンは右側に集結。 iPhoneと同じような配置です。

 

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パフォーマンス

Xiaomi Mi6の一番の魅力はSnapdragon 835が搭載されていることです。 8つのKryo 280コアにより従来のSnapdragon 820より20%高速化、 GPUのAdreno 540も従来より25%高速化されています。 さらに10nmにまで小さくなったため消費電力も25%抑えられています。

Mi9 betaを入れた状態でのAntutuスコアはとったところ171281点でした。 これは恐らくMi6平均より遅い数字で他の方のテストでは17800~18000点程度のスコアがでているようです。

RAMも最近の中華スマホのトレンドである大容量6GBを搭載。 かなりの大容量となっており、アプリの起動もスムーズです。

またさりげなくUFSを搭載しており、ストレージの読み書き速度はSSD並! アプリの起動もかなり早いです。

海外の比較映像ではiPhone7よりも殆どのアプリの起動も速いとのこと。 さらにWi-Fiも2x2 MIMOにより通信速度が従来機種より2倍以上のパフォーマンスとなりました。

 

スペック面では文句なしのフラッグシップモデルです。

 

デメリットもいくつかあり、イヤホンジャックなし等

Xiaomi Mi6に欠点がないわけではありません。

まず対応周波数は日本向けではありません。 一応Docomoやソフトバンクの周波数には対応していますが、偽適マークはついていません。

次にイヤホンジャックが廃止されています。 かわりにUSB-Type-Cアダプタが付属しており、アダプタ経由で3.5mmイヤホンも利用できます。 ただBluetoothオーディオ派ならそれほど問題ないかも知れませんし、本格的な音で音楽を楽しみたいならCreative Sound Blaster E1のような機器を使うこともオススメします。 Bluetoothで3.5mmイヤホンを使ったり、ヘッドフォンアンプとしても使えます。

3つ目はMicroSDカードが使えません。 そのためヘビーユーザーなら初めから大容量モデルを選択する必要があります。 とはいえMicroSDを使うとAndroidが不安定になりやすいという問題もあるため、これはメリットとも言えるかも知れません。 本体ストレージはUFSなのでSSD並の速度で利用できます。

 

全体評価

Xiaomi Mi 6は素晴らしいスマートフォンです。 高い品質のボディ、美しいデザイン、ハイエンドのプロセッサを搭載した文句なしのフラッグシップスマートフォンです。 しかし他社のフラッグシップスマートフォンと比べてみてどうでしょうか。 カメラの品質はHuaweiやiPhoneに比べて全体としては劣りますし、対応バンドも狭いなどの問題もあります。 しかし価格が数百ドルも違う機種と比べた場合の話であり、この価格でこのスペックを実現していることはかなり凄いと言わざる得ません。 日本語化にアンロックやカスタムロムの導入が必要なことなど少し面倒な部分はあるので初心者にはお勧めできませんが、ある程度スマホ弄りに興味がある人には非常にオススメできる端末です。

 

Xiaomi Mi 6 クーポン

Xiaomi Mi 6: xiaomimi6JP3

Xiaomi Mi 6: MISCB

Xiaomi Mi 6 セラミック: TCBMI6

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