iPhoneライフ、楽しんでますか？

今日もぶっ飛んでるアプリを発見したのでご紹介してみます。

iPhoneのカメラを使ってなんと３D撮影が出来てしまうとのこと。

一体どんなアプリなんでしょうか。

 

アプリのダウンロード

Seene - Obvious Engineering

Seeneとは？

驚くほど立体的にできる3D撮影カメラです。

iPhoneのカメラは普通のカメラなのでもちろん3D撮影出来ません・・・が

このアプリを使えばそれが可能になります。

 

対応機種

iPhone4s以上、iOS6以上の端末で動作します。

iPadも対応しています。

※iPhone4では閲覧のみ可能です。

撮影はできないので予めご了承下さい。

 

撮影条件

被写体が壁の近くであること。

これが絶対条件です。

 

撮影方法

まずSeeneを被写体に向けて正面から

周りを捉えるように撮影します。

 

続けてアイコンがでるので、

左、右、上、下から撮影します。

 

順番はどこからでも構いませんが、

iPhoneをずらすのではなく、

被写体を中心として傾けるようにして動かしましょう。

 

４枚とも撮影できれば完了です。

３Dの写真を見てみましょう。

Seene - Obvious Engineering

----------------

 

斬新すぎるアプリ。

技術的にはPhotosynthなどに近いものなんでしょうが

すっごく面白かったです。

 

色々撮影してみたいですね。