iPhoneの画面をキャプチャしてゲーム実況配信する方法！

据え置きゲームでは配信機能が付いているゲーム機もありますがスマホゲームではまだまだ配信機能がついているゲームが少ないですよね。

今回はどんなゲームでも配信サイトで配信できるキャプチャ方法をご紹介します。

 

 

1.HDMIで接続する方法

HDMIケーブルで接続する場合確実に、最も高画質に配信することが出来ます。

正しキャプチャ機材が少し高く、有線接続なのが難点です。

 

必要なモノ

・Apple デジタルAVアダプタ（ライトニングでHDMI出力）

・HDMIキャプチャボード（HDMIを録画するためのもの）

・パソコン（出来ればWindowsの新しいモデルを推奨）

 

やり方

デジタルAVアダプタにHDMIケーブルをつなぎ、HDMIキャプチャボードのHDMI INと接続します。

パソコン側でキャプチャツールを開き、OBSやXsplitなどで取り込めば後は他のゲーム同様配信できるはずです。

 

 

2.Airplayで配信する

家庭内無線LANを使って映像を配信する方法です。やや遅延したり、環境によって映像が乱れることもありますが、比較的安価に住ませることが出来ます。

 

・AppleTVの場合

Airplay対応のがAppleTVをPCにHDMI接続して撮影する方法です。

 

・XboxOneの場合

AirserverをダウンロードしてAirplayで接続し、後はWindows10のストリーミング機能でPCに映像を映し出しましょう。 Xboxストリーミングの映像をOBSやXsplitでキャプチャすればOKです。

→XboxOne S

 

・PCのキャプチャツールを使う場合

Reflector 2のようなキャプチャツールをダウンロードすればAirplayで映像を映すことが出来ます。 あとはOBSやXsplitでキャプチャして配信しましょう。

→Reflector2(有料アプリです）

 

 

 

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