Safaririfresh–safariで画面を引っ張って更新できるようにする(cydia)

Twitterやメールでお馴染みのスワイプダウンで更新を

Safariでも実現できるようにするTweaksです。

 

 

 

iOS7.0からiOS8.1に対応

 

Safari Refreshを導入すれば

簡単にWebサイトを更新できるようになります。

どんなサイトもスワイプダウンで下にひっぱるだけで

更新が完了。

iPadやiPhone6/6Plusなどの

大きな画面の端末ではきっと重宝するでしょう。

 

動画

 

 

詳細情報(cydia-search.com)

パッケージ: com.sharedroutine.safarirefresh

バージョン: 1.0-18

開発者: sharedRoutine <sharedRoutine@icloud.com>

管理: BigBoss <bigboss@thebigboss.org>

カテゴリ: Tweaks

ファイル名: debs2.0/safarirefresh_1.0-18.deb

サイズ: 4012バイト

ホームページ: Homepage

説明（英語）： pull to refresh for Safari iOS 7/8

 

 

アプリのダウンロード

iOSからここをタップしてダウンロード

またはQRコードをリード

 

 

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私はSafariを使っていないので

導入していませんが、たしかに大画面端末なら

これを導入したほうが便利かもしれませんね。