脱獄アプリの定番ともいえるこの3G unrestrictor。その最新版を今回は紹介します。

3G回線使用中でもアプリに対してWi-Fiで接続していると認識させてくれるよう偽造してくれるので、

本来Wi-Fiでないと遊べないゲームなどが遊べるようになります。

 

対応機種

iOS6-iOS7

iPhone、iPad対応

 

内容

モバイル通信利用時でもWi-Fiで接続しているように

偽造し、Wi-Fi専用コンテンツを楽しむことができるようになります。

例えばFacetime、HD画質のYoutubeなどを

3G回線やLTEで楽しむ事ができるようになります。

 

※日本の通信回線には通信規制があるため、

月間パケット数がご利用のプランを超えないように

注意しながら利用する必要があります。

 

使い方

ホーム画面のアプリケーションに追加された

3G unrestrictor5のアイコンをタップすると

アプリ一覧が表示されます。

この画面でEdit＞addを押すと

Wi-Fiで接続したいアプリを追加できます。

 

追加したアプリの右側で(>)ボタンを押すと

個別アプリ設定画面に入ります。

・Enable

Wi-Fi偽造を有効にします

 

・ask to unrestrict

このツールを使うか確認します

 

・debug logging

ログを取ります。開発者向けなので普通は使いません。

 

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昔はSkypeなどに制限されていたため

よく利用していましたが現在ではあまり使わないかもしれません。

 

Wi-Fi接続じゃないと遊べないコアなゲームを遊ぶときや

大容量アプリをAppstoreからダウンロードしたいときは

これを使うといいかもしれませんね。